防水工事

やねかべパークの防水工事

「防水工事」という言葉を耳にしたことはあるかと思いますが、外装工事の中で最も難易度が高い部類に入り、建築の専門的な知識のみならず、「防水工事」自体の専門的な知識も必要とする、特殊な工事です。

戸建ての外装工事は、「建物を様々な自然要因から保護し、寿命を延ばす」事が重要です。その為建物表面の、どのような部分に関しても「雨水」をシャットアウトする必要があります。

屋根などの斜面では無く、主に「陸」(‐ろく‐と呼び、水平面の事)の部分の雨水の侵入を防ぐ工事が防水工事となります。昔の大工さんは現在のようにレーザー水平器などが無いため、基本となる「水平」がきちんととれない半人前の大工さんを‐ろく‐でなし、と言ったような話もありますが、この難易度の高い防水工事をシッカリ施工できなければ、そもそも工事自体が「ろくでなし」となってしまい、雨漏りの原因となってしまいます。

一般的な住宅に「陸」の部分があるとすると、「ベランダ・ルーフバルコニー・陸屋根」などでしょう。
新築時これらの部分がある住宅に施工されている防水はウレタン防水、FRP防水、塩ビシート防水、金属系防水等がほとんどだと思います。

ウレタン防水

ウレタン防水

FRP防水

FRP防水

FRP防水

塩ビシート防水

塩ビシート防水

塩ビシート防水

塩ビシート防水

防水工事

外壁、屋根などと同様に、屋外で過酷な環境に置かれていますので、外壁塗装などの際に、劣化の状態に合わせて適切にメンテナンスしなければいけません。
特にベランダやルーフバルコニーは自然環境以外に「使い方」「歩行頻度」等でも劣化状況が異なる為、「10年後まで大丈夫」というシッカリした施工が必要です。


やねかべパークではこれら様々な防水層の劣化状況を診断し、適切なメンテナンスを提供いたします。

身近なベランダ、屋上などで、このような気になる事がある場合は無料点検にお伺いいたします。

屋上
1    防水面は8年以上何のメンテナンスもしていない。
2    以前、雨漏りが有り、部分補修した事がある。
3    表面のあちこちに傷があり、黒くなっている。
4    手で防水面の表面をさわると、白っぽい粉がつく。
5    ベランダの手すりがグラグラしてきた。
6    ベランダの水ハケが悪くなってきた
6    あと何年くらい大丈夫か知りたい。
7    今後のメンテナンスの計画を立てたい。
8    現況をシッカリ把握しておきたい



住宅でよくある防水とメンテナンス方法

液体のウレタン材を何層にも塗り重ね、厚さ3.0mm以上にし、その表面を紫外線等の劣化から守る為、トップコート材で保護膜を形成する工法です。
補強繊維で補強する工法、下層に通気用のシートを入れて建物と密着させず、建物の悪影響から防水層を分離させる工法等があります。
 
 メンテナンスと特徴

 液状のウレタン材なので複雑な形状をした部位に施工出来る。
 材料費などが安く比較的低価格で施工出来るので、出費を抑えられる。
 防水層が軽量で屋上に使う場合は建物に負担をあまり掛けない。
 通常耐久年数は10年~13年程度
 紫外線の劣化から防水層を守るトップコートは4年~6年程度で塗布する事が望ましい。
  放置しておくと、防水層自体が劣化する為、再施工となる。
 工法を変えない場合何度でも塗り重ねが可能、又部分補修が可能な場合も多い。
 施工時、各工程で乾燥時間が必要な為、工期が長くなりやすい。


耐久性に優れ非常に強固なガラス繊維強化プラスチックで防水層を形成し、その表面にトップコート材を塗布する工法です。戸建住宅ではベランダに採用されている事が多く、その強度から工場の床・屋上駐車場・プール・水槽等にも幅広く使用されています。
 
 メンテナンスと特徴

 耐熱・耐水・耐久・耐侯性に優れている。
 耐久年数は10年~20年(使用状況・環境等による)
 施工時、すぐに乾くので工期が短くてすむが、外気温や湿気に左右される。
 施工時にかなりの異臭を伴い、対策が必要になる。
 材料費や人件費などのコストが掛かる。
 トップコートは5年~6年度に塗布が望ましい。
 古くなり硬化してくると割れる場合が多く、その際の補修は難しい場合が多い。


シート状に形成した合成ゴムの防水シートを接着材や粘着テープ等で施工する接着工法です。
 
 メンテナンスと特徴

 伸縮性に優れている
 工期が短く、比較的コストが安い。
 厚みは1.2mm~2.0mmと薄い為、破損しやすい
 シート状なので複雑な形状には施工は向かない。
 接着剤及び粘着テープの耐久年数しだいで雨漏りする事が多い。
 施工者による品質のバラツキが多い
 耐久年数は10年~13年
 トップコートは5年~6年で塗布が必要。


ステンレス鋼板、亜鉛鋼板、樹脂化粧鋼板等の素材があり、専用の工法で仕上げられている場合もある。
 
 メンテナンスと特徴

 20年~30年以上の使用に耐えられるものもあり、防水性能は高いものが多い。
 表面を保護モルタル等で覆っている場合もあり、重量的には不利なものがある。
 複雑な形状の施工には向かないものが多い。
 排水の仕様、納まりなどにより、傷と合わせて錆びがでて雨漏りすることがある。
 物理的な破損以外はあまりメンテナンスが必要ない場合が多い。


このように住宅で採用されているだけでも、いろいろな種類の防水があり、工法も長持ち度も様々です。



築年数が浅く、防水層があまり傷んでないような方は

ウレタン防水、FRP防水、シート系の防水は表面に「トップコート」という塗材を塗ります。
これは紫外線による劣化から防水層を保護する働きのあるものです。
外 壁塗装と同じように塗膜が劣化してくると「チョーキング」という白っぽい粉が手につくようになります。放置しておくと劣化が進み、防水層自体の再施工が必 要となりますので、大きな費用負担となってしまいます。そのような事にならないよう「防水のメンテナンス」では下地が傷まない内にトップコートを塗り替え る事で、防水層の寿命を延ばす事が重要です。

防水層の傷みが気になる方、8~10年程度何もメンテナンスをしていない方は

ベランダやルーフバルコニーの防水層は経年劣化の他、歩いたり、物を落としたり、サンダルの裏に挟まった小石などで傷ついたり、排水口周りで土やごみが詰まったりと、少しずつ確実に劣化していきます。
ダムの決壊などと同じように、小さな傷でも少しずつ大きくなって、防水層の下地に水が回り、いずれ雨漏りし始めます。
早期であれば部分補修が可能な場合もありますので何か「膨らんでいるところがある・・」「少し深めの傷がある・・」など違和感を覚えたら、早めの対処が必要です。


防水の点検

防水の点検

防水の点検、補修、施工はやねかべパークにお任せください!!

お客様の住宅の防水の点検、調査を行い、トップコートの塗り替え、部分での補修が不可能な場合、又は、雨漏りが有る場合は「防水工事」が必要となります。
住宅リフォームの防水工事の施工は、「納まり」という断面的に適切な処理をすること(防水層の端部や、ほかの部材などとの接点の処理)が難しい場合も多いため、非常に難易度が高くなる事があります。

しかし



やねかべパークでは、防水面の調査から、雨漏りの原因の追究、又施工におきましても各種防水材が、長期にわたりその防水性能を発揮できるよう「納まり」に細心の注意を払い、お客様の住宅を雨漏りから守ります。

ベランダの防水、屋根の防水などでご心配、ご不安がある方は「無料点検」にお伺いさせて頂きます。
もちろんご相談だけでもOKです。○年後には○○程度の工事をしたほうが良いでしょう。
など、安心と今後の工事時期の適正目安が分ります。お気軽にご相談下さい!!