外壁塗装はなぜ必要?

住宅の外壁は常に、日射、紫外線・酸性雨・地震・台風・積雪・暑さ・寒さ・湿気など自然の要因の他、排気ガスを含む大気汚染などにさらされています。
大気汚染

新築時の外壁の表面には、これら自然の要因から家を守るために、主に塗装が施されています。
その塗装も過酷な外的要因で少しずつ劣化し、早ければ5~7年ほどでチョーキング(指で触ったときに白い粉が付く現象)という現象が始まり、防水性能が失われていくと、素地であるモルタルの乾燥、収縮によるひび割れ、サイディングの場合ではシーリング材の劣化により、継ぎ目に隙間ができてきます。
そのまま放置しておくと、気が付かないうちに、少しずつ雨漏りが始まり、最悪の場合、建物の構造材などが腐食し、シロアリなどにより致命傷を負う可能性まで出てきます。
又、外壁材は、火災に強い特性をもったものが建築基準法で義務づけられていますが、実は「水分」を苦手とするものが非常に多いのも事実です。この「水分」(雨水)の浸透を防ぐ事を塗装で補っているのです。


このような理由から外壁の塗装は建物を様々な自然要因から保護し、寿命を延ばす為に必要なのです。

定期的にメンテナスする事により家の老朽化に歯止めをかけ、住宅の資産価値を高め、余計な出費も抑える事ができます。

また、外壁塗装をすることにより新築時のような「美しさ、綺麗さ」も取り戻せます。

一般的に外壁は家の表面積の50~60%を占めるとも言われています。
デザインや色を替え、見違えるようになった「我が家」を楽しめるのも外壁塗装の醍醐味の一つです。