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施工中の様子

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  弾性エポキシ樹脂（やわらかくヒビに追随しながら止水性能のあるもの）を注入しその上で、微弾性下地材＋微弾性上塗り材にて保護してく事が望ましい塗装工事となります。

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  板金同士の継ぎ目には厚み5㎜のシーリング材を「ブリッジ工法」にて敷設します。その後、紙やすりなどでよく削り、錆止めを塗って塗装にはいっていきます。

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  縦樋が破損していたため、取替を致しました。

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  トップコートケレン➡薬品洗浄（アセトン拭き）➡防水層1層➡トップコートの塗布で施工する方法が適切です。