さいたま市 屋根外壁塗装

さいたま市緑区外壁塗装20180115

さいたま市緑区のお客様より、外壁塗装のご依頼を頂きました。

こちらのお宅は築22年で、はじめての外壁塗装工事となります。屋根は、6年くらい前に塗装されていましたが、建物診断の
結果、塗膜の劣化が著しいため、屋根・外壁塗装を行うことになりました。






チョーキング
チョーキング現象
シーリング破断
シーリングの劣化

左の写真はチョーキング現象を呼ばれ、表面の塗膜が紫外線により分解され、外壁に触ると中に含まれている顔料が手についてくる状態です。

サイディングの目地に施されたシーリング材も紫外線により劣化し、分裂・破断しています。






スレート瓦劣化

スレートひび割れ

屋根の塗膜も劣化し、瓦の裾部分より吸水し変色しています。複数箇所ひび割れも発生しています。
基礎クラック

基礎ラック

基礎風窓廻りにクラックが発生しています。水分の侵入を放置すると内部のコンクリートが中性化して脆くなってしまうため補修の必要があります。

サイディング目地

窓廻りシール

開口部廻りシール

下屋根取合シール

高圧洗浄で、屋根・外壁の汚れ、チョーキングの粉をきれいに洗い流した後、コニシ SRシールNB50 変成シリコン1成分形を用いてシール工事を行いました。 サイディング目地部分は全撤去後打ち替え、三面接着を防ぐためにボンドブレーカーを背面に貼り付けています。 開口部廻りや、下屋・外壁取合部分などは、不良部分を撤去後、打ち増しを行ないました。
棟板金ブリッジ工法

スレートVカット

釘 増し打ち

釘抜けどめシール

屋根の下地工事は、棟板金継ぎ目部分ブリッジ工法によるシーリング処理、棟を押さえている釘の増し打ち、釘抜けどめのシーリング処理、スレート瓦、ひび割れ部分のVカット・シーリング補修を行ないました。
HSS工法

1液弾性エポキシ樹脂注入

基礎クラックは、HSS工法で1液弾性エポキシ樹脂注入を行ないました。
屋根塗装は、棟板金部に錆止め塗料を塗布し、下塗に日本ペイントファイン浸透シーラーを2回塗布しています。1度の塗布で、基材に吸い込ませ、2回塗ることで表面に塗膜を作り、上塗材の密着性を良くします。
乾燥後、タスペーサーを挿入します。2度めの屋根塗装なのでタスペーサー03を使い、スレート瓦の間に隙間を作ります。
中塗り・上塗りは、日本ペイントのファイン4Fベストを塗布します。ファイン4Fベストは超耐久性の4フッ化フッ素(4F)と、セラミック配合技術の組み合わせにより、屋根という厳しい環境に耐えることができます。
屋根下塗

タスペーサー03

屋根塗装

屋根塗装

外壁は、エスケー化研マイルドSDサーフエポで下塗を行ない、エスケープレミアムシリコンで中塗り・上塗りを行ないました。
外壁下塗

外壁塗装

雨戸塗装

雨樋塗替え

付帯部分の塗装は、エスケー化研の1液マイルドシリコンを使用しました。
ケレンをしっかりと行ない、金属部分には、下塗にSKマイルドボーセイを塗布しています。

外壁塗装20180115
周囲をきれいに清掃して、お引き渡ししました。

N様、この度は、やねかべパークにご依頼いただき誠にありがとうございます。

毎年点検にお伺いいたしので、これからもよろしくお願いします。